INNOKINのRBA付きタンク!【INNOKIN(イノキン) 】AXIOM(アクシオン) TANK

こんにちは、ライターのwchです!

本日のレビューはこちらです。
INNOKINが出したRBAデッキ付きのタンクアトマイザー、
AXIOM SUB OHM TANKです!

はじめに

こちらのタンクアトマイザーは交換用コイルも使えますし、RBAデッキを使って自分で巻いたコイルを使えるようになってます。

価格も低価格であり、RBAスターターにも良い機種だと思いますので、
簡単ですがビルドについての解説も添えさせて頂きます。
RBAに興味のある初心者の方のきっかけになればと思います。
とは言っても自分はこうやってます、ぐらいの話ですが……。

大まかな特徴

・トップフィルで3.5mLの小型タンク
トップキャップが非常に薄く、小型なボディを最大限に活かしてリキッドを保持してくれるようになっております。

・RBAデッキ
iSubシリーズでは別売でRBAコイルキットが販売されていたのですが、
この製品ではRBAデッキが標準で付属しています。

どちらかというとRBAデッキがメインなのではないかなーと感じます。
簡単に組めるようになってますし、味も美味しいです。

・漏れない&熱くならない嬉しい設計
いくつかビルドを試してみましたが、漏れることはありませんでした。
また、ドリップチップは(おそらく)デルリンでチェーンしていても熱くならないのでうれしいですね。

それでは内容物をみていきまっしょう!

パッケージ・内容物

img_2490

こんな感じの小柄なパッケージに入ってます。ちらっとVAPEバンドが見えてますね。

img_2501

内容物は写真の通り、文字にするとこんな感じです。

アトマイザー本体(交換式のコイルが最初からセットされています。)
RBAデッキ&チムニー
予備のパイレックスガラスタンク
英語の説明書(クイックガイド)
L字の六角
予備のOリングと先端に追加でさせるドリップチップ
VAPEリング

早速分解、洗浄しました。
各部品はこんな感じに分解できます。

img_2496

上段がトップキャップ、タンクボディ、タンクベース
下段が交換式コイル、RBAチムニー、RBAデッキ、パイレックスガラス

コイルは交換式コイルとRBAで形状が異なっております。
img_2495
左が交換式コイル、右がRBAです。右のデッキに自分でまいたコイルを付け、チムニーをかぶせる感じです。

まずは交換式のコイルから……

タンクベースにセットするとこのような感じです。

img_2491

これ先ほどの写真でもわかると思うんですがなんか交換用コイルにしてはざっくりしているというか、
コイルの巻き方も最近のクリアロではあまり見ないほどに単純な形になっていて、内部の空間も広く感じます。

img_2507

とりあえずセットアップしてみました。こんな感じです。
エアフローは三方向、ボトムエアフローからシンプルに中央を抜ける構造です。

リキッドが馴染むまでスピットバックが非常に気になりましたが、
すぐに落ち着きました。ボトムエアフローなので味は予想通りという感じです。
煙量も味も出て、供給も問題なくといったところです。

エアフローコントロールは全開~全閉で直肺もMTLもいける無難な感じですね。ただ3つ空いてるからか絞った時の微調整がリングの硬さも相まって少し苦労しました。
苦労した分だけ勝手に動いたりしないのでいいのですが、それでも少し固めです。

こっちは装着してリキッド垂らして吸うだけなのでお手軽です。

RBAキット

それでは本命のRBAをしていきます!

とりあえず思いつきで組んでみました。
本題はレビューなのでRBAのやり方とかは後述します。
分からない方もとりあえず雰囲気を掴んで頂ければなと思います。

デッキを見た時に丁度真下に3mmほどのエアフローの穴が空いており、
なんとなくですが、垂直コイルで吸ってみたい感じがしたのでそれで組んでみます。
結論から言うと美味しいのですが、コットンのウィッキングが少し面倒だったのでおすすめ出来るかと言うと……微妙なラインです。

カンタルの太さは26G、コイルの内径は3.1mm(3mmでいいんですが、ジグの都合です)
巻数は8wrapのマイクロコイルで1.0Ω前後になるだろうと軽い感じで組んでいきます。

img_2514

組みました。
1.03Ωだったのでほぼ狙い通りといった所です。よし!

エアフローの穴にジグ通した状態でセットアップするとコイルがズレたり歪んだりしないので、
ここまでは垂直コイルの方が楽です。

そして今回はシングルコイルなので、反対側は青色の付属パーツで塞いでしまいます。
素材は不明ですがシリコンっぽい感じで割と弾力があり、グニャグニャしてます

そしてエアフローに対して垂直にセッティングしたコイルなので、
コットンは中を通さず、周りを包んでいきます。

img_2515

それをタンクベースにセットするとこのような感じになります。
そして爪楊枝を使って余剰分を削いだりしてチムニーに収めます。

img_2517

収めました。ちょっと流石に暗いんですが、奥にコイルが見えています。
ではではリキッドを入れて早速吸っていきましょう!

img_2502

ちなみにこの画像みたいに、普通の510のドリチがそのまま刺さります。

肝心の味ですが美味しいです。
交換用コイルでは少し余分なエアが多いような感じがあったのですが、
こちらではチムニー内部の空間が狭くなっている分か、しっかりと味が出るようになりました。
あと、どちらもエアフローは特に絞らず全開で吸ってみたのですがこっちの方がドローが重い気がします。

ビルド方法について

それでは通常のビルドで組んでいきます。
組むにあたって必須になるのが以下の3点!

1.ワイヤー
カンタルで26,24,28の順におすすめです。
26は無難で、24は抵抗値が少し低くなりがちですが太めで巻きやすいです。
28は細くて少し崩れやすいので慣れが必要ですが、とりわけタンクでは十分な抵抗を確保しやすいです。

2.コットン
僕は資生堂のクレドポーとNINJA WORKZのVAPE COTTONをメインに使ってます。
最初は別に無印とかでも良いと思います。

3.コイルを巻きつけるもの
安く済ませるのなら100均で売ってる精密ドライバーで十分です。
6本ぐらいセットになってるものを買って、2.5mmか3mmぐらいので巻いてしまえばいいと思います。
ただコイルジグはあると便利です。僕は使ってます。
この辺も必要を感じたら。

その他に無くてもなんとかなるものの、あった方が良いものとしては
抵抗値を正確に測る為のオームメーター
何かと力を加える時に便利なペンチ
ワイヤーを切るのに使うニッパー
コイル成形時に非常に便利なセラミックピンセット辺りがあります。
上から順にテクニカルMOD、指、爪切りで代用していました。

何にせよコイルが巻けて、それにコットンを通せればよいのです。
ただセラミックピンセットかペンチのどちらかはあった方が良いと思います。

img_2549

ジグを使ってこんな感じに巻いていきます。
これは26Gのカンタルで、3.1mmのジグに6巻したマイクロコイルです。
大体0.8Ω付近でした。

img_2550

コイルを固定する時はこのように、ジグに刺したままやると崩れにくいです。
あと、幅に合わせて予めある程度コイルの足を曲げています。

img_2551

ネジを締めた段階ではこんな感じです。
この時点である程度隙間があっても次の工程で修正できるので気にせずいきましょう。
反対側に飛び出てる足はしっかりと切り落としておきます。

セラミックピンセットを使って成形していきます。
熱を加えて柔らかくなったコイルを押さえつけて、息などで冷ましてから離すというのがコツです。

img_2552

セラミックピンセットは絶縁体なので、パフボタンを押しながらコイルを触ることが出来ます。
ペンチで代用する場合は必ずパフボタンから指を離した上で触れるようにしましょう。

万が一触れてしまってテクMODの方でエラーが出た場合はアトマイザーを付け直せば大体治ります。

img_2553

焼いています。大体整いました。
次はコットンを通します。

img_2554

これも使うコットンによって大きく差が出るのですが、
クレドポーのようなシートコットンではこんな感じです。

これを通します。そして両側をいい感じに切ります。

img_2555

こんな感じですね。
あとは足の長さを調整しつつ、リキッドを垂らして組んで、リキッドチャージをして吸うだけです。

勿論このアトマイザー、青色のパーツを外せばデュアルで組むことも出来ます。
シングルでも青色のパーツで塞ぐことで味が薄まらないように出来ているので、色々ビルドを試せるという意味でも良いアトマイザーだと思います。

総評

iSubシリーズのようなRBAコイルを取り付けるというタイプではなく、
RBA用のデッキが付属するタイプになっているのでビルドしやすく、良いアトマイザーだと思います。

背が低くコンパクトですし、その割に容量はそこそこありますし、
青色のパーツでシングル/デュアルどちらでも楽しめるようになってますし、
ボトムエアフローでしっかり味が出ますし、漏れたりも特にありませんでした。

全体的に気が利いてるというか、取り回しに関して研究をしっかりしている印象です。
ただジュースコントロールがないので、コットンの詰める量には気を使ったほうがいいかもしれません。
あんまり詰めすぎると供給がいまいちで、ドライヒットしてしまうことがありました。

味に関しては若干ですがバーチカルコイルで組んだほうが美味しいです。
リキッドの供給もそちらの方が良かったので、今後はおそらくバーチカルで組むかなと思います。

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この記事を書いた人

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・肩書:学生ベイパー
・VAPE歴:2年少し
・好きなMOD:iStick Pico, Smoant Knight V1
・好きなアトマ:In'sane 22 by athea
・好きなリキッド:VESTIGE, cannoli be nuts
・一言:色々未熟な所もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。


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