直ドリ?手巻き?RBAって?ジェネシスって?

電子タバコをはじめると様々な専門用語と向き合うことになると思いますが、その中でも特によく耳にする単語があると思います。

それは、R〇Aというアルファベット3文字の単語です。RBA、RDA、RTAと・・・

本日はそのR〇Aについて少し話そうと思います。

まず現在R〇Aと呼ばれるものはすべてアトマイザー(霧化器)の略称になります。

アトマイザーは、電子タバコを構成するパーツの中で心臓部といっても過言ではないパーツで、リキッドを熱してコイルによって気化させるという電子タバコの基本的な機能を担っている部分です。

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そのアトマイザーのコイルを既製品のコイルユニットを使用せず、自作(手巻き)するタイプのアトマイザーを総称してRBA(ReBuildable Atomizer リビルダブルアトマイザー)と呼びます。リ・ビルダブルとは再構築可能という意味ですが、基本的には手巻き専用アトマイザーという認識でおkです。

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後述するRDA、RTAもコイルを自作するタイプのアトマイザーですのでRBAにあたりますね。

RBAは定義にもよるのですが今回はRDA、RTA、Genesis3種類に分けて説明します。

RDA

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RDAは、Rebuildable Dripping Atomizer (リビルダブルドリッピングアトマイザー)の略でよくドリッパーとか最近では直ドリとかいわれたりします。
元々直ドリという言葉は電子タバコ黎明期に、510や306アトマイザーのコイルに直接リキッドを垂らすことでリキッドの味を鮮明に味わう為によく使われていた言葉で当時は「チョクドリ」と呼ぶか「ジカドリ」と呼ぶかで議論になっていた記憶があります。ちなみに私はジカドリ派でした。
しかし、最近ではRDAのことやRDAを使ってリキッドを垂らす行為を直ドリと呼ぶ人が多く、必然的にネット上では直ドリ=RDAの認識が広まりつつあります。直接アトマイザーにドリップするのは間違いないですしね・・・
個人的な意見になりますが、言葉の性質上より使われる言葉が一般的になるの為、私はもう直ドリ=RDAという認識は認めてOKだと思っています。
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まあそんな話はさておき、現在国内で最もメジャーなRBAといえばRDAといっても過言はないでしょう。
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 基本構造はいたって単純で内部に2~4本のポールが立っておりそこに自作のコイルをセット、その後コットンを通すことによって完成します。

RDAの利点はセッティングによって様々な味・煙が楽しめることはもちろん、タンクを持たないため、コットンを取り替えるだけで気軽にリキッドを変えることができること、コイルから口までの距離が近いので味が濃くなる点でしょうか。

また種類が非常に多くハマリだすととまらないという点も欠点といえば欠点かもしれません(笑)

RTA

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RTARebuildable Tank Atomizer( リビダブルタンクアトマイザー)の略で、RDAとは違い内部にリキッドを一定量保持する、タンクタイプのRBAになります。

一般的には手巻きを前提に設計されたものを指しますが、KangerTechのSubtankやsmoktechのTFV4などユニットを取り付けることでRTAになるタイプのものも存在します。

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ぱっと見ただけでは通常のクリアロマイザーとの違いがわかりにくいかもしれません。

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分解するとコイルをセットアップするベースがでてきます。このベースにコイルとコットンをうまくセットするとこで完成します。

利点はセットアップによって煙量・味の調節が可能なこと、コイルユニットを買う必要がないので経済的な点というところでしょうか。

RBAより若干セットアップが難しく、コットンの量が少なければ漏れ、多すぎればイガるので慣れるまで時間がかかるかもしれません。頻繁にリキッドを変える必要がなく、ドリップがめんどうならばRTAはオススメです。

Genesis(ジェネシス)

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Genesisはコットンの変わりにステンレスメッシュシートという金属のシートをウィックに使うタイプのセットアップのことを指しますが、それを前提に作られたアトマイザーが数多く存在します。

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Genesisコットンを一切通さず、金属パーツのみでリキッドの供給を行うため雑味なしにより純粋に味わえることが最大の特徴です。おいしいリキッドはよりおいしく、まずいリキッドはよりまずく感じることができます。

ただ金属パーツのみでリキッドの供給を行おうとすると当然コイルに触れた時点でショートします。その為ステンレスメッシュシートをバーナーで炙り酸化皮膜を作ることによってショートを防ぐという機構になっています。

セットアップはかなり難易度が高く日本ではあまりメジャーではないタイプのアトマイザーですが、うまくセットアップできると一味も二味も違う煙がでる為一部のユーザーから熱烈に支持されています。

まとめ

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上述の通りRBAは用途によって様々なタイプが存在します。しかしどのタイプのRBAを使うにしても、ある程度の道具が必要になります。抵抗値を測定するためのオームメーター、専用のワイヤー、コットンまたそれをコイルに加工してセットアップするための工具各種などですね。

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またコイルを自分で作成してセットアップするため、必然的にある程度のリスクが発生します。オームの法則をしっかりと理解したり、オームメーターで逐次抵抗値を計る等注意を払って取り扱うことでショート等を防ぎより良いVAPE生活が送れると思います。


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