電子タバコの基本と仕組み 商品ごとに何が違うのか?

ここでは電子タバコの基本的な仕組みや、各パーツの概要を説明します。

1. 電子タバコの仕組みと構成要素

電子タバコの基本構成=アトマイザー+本体+リキッド
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電子タバコの仕組み・・・アトマイザーに入れたリキッドを蒸発させて蒸気を吸う

2. 本体

本体はアトマイザーにパワーを与える電源のような役割をします。
本体のパワーによって煙量や味の濃さが変わり、最近ではパワーを変更できるボックスタイプの商品も増えてきています。

本体の商品毎の違い

・パワー(ワット数)
・パワー調整機能の有無
・バッテリー容量(充電時間・持ち時間)
・バッテリ内臓 or 充電池
・サブオーム対応かどうか(爆煙仕様の可不可)

3. アトマイザー

アトマイザーはリキッドをいれ、熱を与えて蒸発させるタンクの役割をします。
煙量や味に大きく影響を与えるのは本体よりもこのアトマイザーで、同じリキッドであってもアトマイザーを変えることで別の味に感じるほど変わることもあります。
なお、アトマイザーの中にはコイルという部品があり、これは使っていくうちに徐々に劣化する消耗品となっています。
消耗していくと徐々に味が悪くなってくるため、気になった頃(目安としては月に1回程度)にコイルを交換することをオススメします。
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4. リキッド

リキッドは蒸発させて実際に吸う液体になり、味やニコチンの有無によって多くの種類があります。
量の目安としては1mlでタバコ10本分とされており、リキッド1本(10~15ml)で10日から2週間ほどで消費することになります。
ただしこれは吸う回数や使っているアトマイザー(爆煙仕様かどうか)によっても変わってくるため、実際に使ってみて判断してください。

日本ではニコチン入りリキッドの販売は禁止されているため、当店では扱っておりません。
なお、ニコチンを個人で輸入する分には法的な問題はありませんので、必要に応じて取り寄せて混ぜることは可能です。
また、リキッド同士を混ぜることも可能ですので、自分なりのオリジナルブレンドを探しても良いと思います。
ただし、全く別系統の味のリキッドの場合は(味的に)失敗する可能性が高いため、アトマイザーを複数持って使い分けたほうが無難でしょう。

5. メンテナンス

本体の充電

・満充電時間:約5時間 (タバコ150本分)
ただしこれは商品によってバッテリ容量が異なるため、目安とお考えください。
なお、最小のバッテリであっても毎日充電できる環境であれば使っていて不便を感じることは無いと思います。

・内蔵電池を充電するタイプ or 充電池を使うタイプ
内蔵電池はUSBケーブルにより充電を行い、充電池は充電器により充電します。
内蔵電池の場合、電池が消耗して使い物にならなくなった場合、本体自体を買い換える必要があります。
(とは言え、電池が消耗して壊れる頃には本体も換え時となっている可能性が高いです。)
充電池の場合は上記のようなデメリットはありませんが、代わりに充電池と充電器を別途揃える必要があります。

アトマイザー

・定期的にコイルの交換を推奨

コイルを交換した際はリキッドを入れてから染み込むまで20分程度吸わずにいてください
すぐに吸おうとして電気を通してしまうとコイルが焼きついてしまい、コイルを変えるまでずっと焦げっぽい味が続いてしまうことがあります。

・水やお湯で洗浄可能
多少味は残ってしまいますが、洗わずに次のリキッドを入れてしまっても問題ありません。

・タンク部分はガラスなので破損に注意!